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なお、お急ぎの場合は、お電話(03-4362-6262)でもご対応いたします。
※ 営業のご連絡につきましては、固くお断り申し上げます。
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【よくある質問】
Q:製造免許の取得は難しいと聞きますが、私(当社)でも取れますか?
A:免許の可否は所轄税務署長が判断するものなので断言はできませんが、そもそも免許取得ができない品目(清酒など)を除き、一般的には要件を満たすことにより許可されます。弊所では、この要件を満たすため全力でサポートします。
Q:製造開始までどれくらいの期間がかかりますか?
A:製造免許を取得するための要件に合致し、かつ、必要書類を申請時に準備することができれば、4か月で免許が下ります。しかしながら、書類不足や記載内容の誤り、更には要件不足などにより、1年以上かかったり、そもそも免許を取れなかったりするケースが多々あります。弊所では、このようなことがないよう、お客様と二人三脚となり免許要件を満たし、迅速な免許取得を目指します。
Q:資金的に無理なく造れるお酒には、どのようなものがありますか?
A:リキュールやジン、マッコリのほか、簡易な製法による本格焼酎、どぶろく又は発泡酒などがあります。
Q:クーリングオフは適用されますか?
A:契約締結後、「全体像の説明」を行い、その後で「基礎知識の指導」に移りますが、「基礎知識の指導」までは、理由の如何を問わずお申し出により完全に返金させていただきます。
Q:粗利益率は必ず改善されますか?
A:上記のシミュレーションは、あくまでも例です。しかしながら、利益率の低い飲料(生ビールなど)から利益率の高い「自分ブランド酒」へシフトすることにより、粗利益率は増加することが見込まれます。
Q:実地研修は何人まで参加できますか?
A:受入側の都合により、原則2名といたしますが、それ以上の場合についても可能な限り対応いたします(応相談)。
Q:酒税法のことやお酒の知識等について社内研修をしてもらえますか?
A:可能です。なお、研修の内容や料金につきましては、別途ご相談ください。
Q:直接事務所に行っても大丈夫ですか?
A:構いません。ただし、不在にすることが多いので、事前にお電話をお願いします。